モダンでこだわりのインテリアに良く似合う、存在感のあるモダンなデザインの電気ケトルを紹介します。
Russell Hobbsの10789JP は、ステンレスとガラスと木を組み合わせたモダンで存在感のあるデザインが特徴の電気ケトルです。
3つの素材を上手く組み合わせたデザインがポイントで、一見バラバラになりそうな要素を上手くまとめてモダンで力強い存在感を出しています。
電気ケトルとしての基本的な機能を確保している上に、容量が大きめなので、さまざまなシーンで使えそうです。
強いインパクトのある造形が、しっかりしたインテリアになります。
かなり存在感が強いので、かなりモダンなインテリアの部屋でないと、このケトルだけが浮いてしまうこともありそうです。
Russell Hobbsの10789JPは素材の組み合わせが絶妙で、存在感やモダンを強調したデザインが特徴の電気ケトルといえるのです。
電気ケトルの使いこなしのポイントは、使うお湯の量を考えて沸かすことです。
一度に使うお湯の量は限られます。
そこで使う分だけの水を沸かすことで、お湯が沸くまでの時間も省略できますし、省エネルギーにもつながります。
また、何杯か飲む場合は残ったお湯をそのままにしておいて、必要な分だけ水を継ぎ足して沸かすと省エネになります。
Russell Hobbsの10789JPの特徴は
ステンレスをベースに蓋と台座にガラス素材を取り入れた、クールな印象のガラスケトル。
温かみのあるウッド調のハンドルがアクセントになって、バランスを整えています。
沸騰時間は、1.7リットルの満水時で約9分。
スイッチを下に押して、沸騰してから自動的に電源が切れる安全設計。
水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能付。
製品仕様
材質: ステンレス、ガラス
サイズ: 幅24.0×奥行16.5×高さ22.5cm
重量: 1.1kg（本体）
消費電力: 1,250W
